過去の自分に負けるな

ミライへ繋ぐ一手を

糸東流空手道

空手は沖縄を発祥の地として、いっさいの武器を持たずに、突き、蹴り、打ちなど全身のあらゆる部位を使って外敵から身を守ることを目的として誕生した武術です。そして現在ではただ勝ち負けだけの力比べではなく、厳しい修行の中でお互いの人格を尊重し、礼節を重んじることを教え、人間形成のための教養の手段として普及発展していきました。 糸東流空手道の流祖・摩文仁賢和は、首里手の大家・糸州安恒先生のもとで糸州派の空手道を、また那覇手の大家・東恩納寛量先生より東恩納派を学びました。1934年、糸州・東恩納先生の頭文字を取り「糸東流」と命名され創設されたのが始まりです。

スケジュール

令和7年

 
日付 行事
1月5日 第1回理事会,新年会
3月8日 指導者講習会
3月29日 第2回理事会, 強化練習会,審判講習会
4月29日 第32回糸東会栃木県選手権大会(ユウケイ武道館)
6月7日 第3回理事会,強化練習会,全国大会選考会
7月19日 強化練習会
8月16日,17日 第65回糸東会全国選手権大会(東京武道館)
9月6日 強化練習会兼関東大会選考会,審判講習会
9月20日 有段者講習会
10月11日 第4回理事会,強化練習会
10月26日 第32回糸東会関東選手権大会
(神奈川県横浜市:横浜武道館)

沿革