過去の自分に負けるな

ミライへ繋ぐ一手を

糸東流空手道

空手は沖縄を発祥の地として、いっさいの武器を持たずに、突き、蹴り、打ちなど全身のあらゆる部位を使って外敵から身を守ることを目的として誕生した武術です。そして現在ではただ勝ち負けだけの力比べではなく、厳しい修行の中でお互いの人格を尊重し、礼節を重んじることを教え、人間形成のための教養の手段として普及発展していきました。 糸東流空手道の流祖・摩文仁賢和は、首里手の大家・糸州安恒先生のもとで糸州派の空手道を、また那覇手の大家・東恩納寛量先生より東恩納派を学びました。1934年、糸州・東恩納先生の頭文字を取り「糸東流」と命名され創設されたのが始まりです。

スケジュール

令和6年

 
日付 行事
01月06日 第1回理事会,新年会
02月10日 指導者講習会
03月23日 第2回理事会, 強化練習会・審判講習会
04月27日 第31回糸東会栃木県選手権大会(ユウケイ武道館)
06月01日 第3回理事会, 強化練習会,全国大会選考会
07月20日 強化練習会(全国大会出場者対象),審判講習会
08月17日 糸東会全国選手権大会(東京武道館)
08月18日 糸東会全国選手権大会(東京武道館)
09月07日 強化練習会,関東大会選考会
09月21日 有段者講習会
10月19日 第4回理事会,強化練習会(関東大会出場者対象),審判講習会
11月24日 第31回糸東会関東選手権大会
(山梨県小瀬スポーツ公園武道館)
12月14日 関東地区糸東会ジュニア強化セミナー

沿革