支部長 檜山房一
昭和52年より茂木町でスタートし、本部より昭和55年から「修道館 茂木支部道場」の名を頂き、令和4年で46年目に入りました。道場は古いですが大人になってからもいつでも原点に返れる場所、そんな思いをこめています。
支部の特徴
茂木支部は新入部員が入ると必ず3ヶ月間を見習い期間とし、基本をしっかり身に付け覚えるまで個人指導になります。その間は父母もいっしょに参加練習を許可しています。全体練習は3か月後の入門からとなります。「礼に始まり礼に終わり、心技体そして和の指導を心掛けております」